バリ島 バランガンってこんなとこ。サーフポイントレポート

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毎朝仕事前に足繁く海へ通うが子供が生まれてからは週末サーファーに。競い合うのは苦手で、良い波より人の少ない波を選びゆるゆると楽しんでいる。本業はIT関連の個人事業主。
ホームポイントは宮崎県の木崎浜。

この記事ではバリ島のサーフポイント、バランガンについての記事です。

バリ島に1人でサーフトリップに行きたい!でもポイントへの行き方がわからない・・・知らないポイントは不安・・・

そんな人も多いはず。
知らないとこに行くのって怖しし不安ですよね。

でも、どんなところか少しでもわかれば一人で行ける勇気も出てくるってもんです。
ってことで、今回は私が実際にバランガンでサーフィンしてみて知り得た事を個人的主観満載で情報共有したいと思います!

あっ、個人的主観満載ってとこ、ポイントです。

それではスタート!

バランガンって何処?

バランガンはバリ島の南側の半島、ブキット半島にあるサーフポイント。
ブキット半島にはバリ島にあるサーフポイントの半分以上が集中しており、とくにブキット半島の西側にはウルワツパダンパダンビンギンといったワールドクラスのサーフポイントが並んでいるもの凄いエリアでもあります!

出典:GoogleMap

バランガンはそんなワールドクラスのポイントが並ぶコーストライン上にあるポイントの一つです。
バランガンビーチの場所はここ↓

付近には大き目の駐車場があります。

駐車場の場所はここ↓

ただし、こちらの駐車場はポイントまで5分ほどビーチを歩く事になります。
不安定な砂の上を5分もあるけばふくらはぎパンパンになって結構シンドイ・・・

もっとポイントに近い駐車場があるようで、
詳しくは『ぼっちサーファー』さんのブログが参考になります↓
バランガンへの行き方 [バイクで行くバリのサーフスポット]

ちなみに私が行った時のブログはこちら↓

2018年バリ島サーフトリップ⑧ 7日目 バランガン

ビーチについて

バランガンは断崖絶壁に挟まれた全長300mほどの白砂の美しいビーチです。

大自然を感じる「これぞインドネシア!」と言った景観の中でサーフィンを楽しむことが出来きます。

ビーチは奥行が狭く、潮に浸からないように床が底上げされた沢山のワルンが建ち並んでいます。
※ワルン=インドネシアの質素なお店

バリ島にはオンザビーチにこのようなワルンが有るビーチが多く、これが独特の雰囲気を醸し出しています。

もちろんビーチパラソルやサンベットも並べられビーチで過ごす人のほとんどが欧米人。
白い砂浜、大自然の景観、青い海、と3拍子揃ったいかにも南国なトロピカルな雰囲気がプンプン漂っています。

ワルンの設備はその店によってまちまちのようですが、中にはシャワーが完備されたワルンもあるようです。

オンザビーチのワルンは大抵このような簡素なつくり

ワルンで飲み食いしたり、サンベットを借りたり、なにかしらお金を使えば手荷物は預かってくれます。

波について

バランガンの波は早いレフトブレイク。
押し寄せるうねりはビーチの端から突き出した絶壁の先から規則的にブレイクしてきます。

乾季のバランガンは比較的サイズが大きくなりやすいです。
うねりはワイドでテイクオフするころには遥か先まで続く崖に見え、無理めに見えるので慣れるまではテイクオフに躊躇してしまいます。

基本的には絶壁付近がピークですが、ブレイクしていく波は途中かなりの確率で抜けられない広さで一旦クローズし、また綺麗に崩れていきます。
ピーク以外でもこぼれ波を拾えるため、いい具合に人が分散します。

出典:GoogleMap

ビーチ中央に近づくとダンパー気味にクローズしますが、潮が下げてくるとビーチ中央寄りの位置からでもテイクオフしてロングライドできるようになるようでした。

後から調べたら潮回りで随分テイクオフポジションが変わるようです。

ブキット半島西側のポイントはどれもシャローなリーフポイントでグリグリな所が多いですが、バランガンはそんなブキット半島西側の中でも比較的メローでイージーなポイントのようです。

とはいってもあくまで比較的です。メローっていってもこんなんです↓

セット頭半くらいのコンディションの時でも流れは感じませんでした。
周りには断崖絶壁に囲まれた湾になっているためか比較的風の影響を受けにくいようです。
西側のポイントですのでベストシーズンは東寄りの貿易風が吹く乾季(5~9月)。
全ての潮回りでサーフィンが楽しめます。

あー行きたくなって来た!

ボトムについて

ボトムはリーフですが、水深はパーリングのプレッシャーを感じるような浅さではありません。
1990年代の開発により多くの珊瑚が破壊されてしまったようで、リーフはトゲトゲしいコーラルリーフではありません。
基本的にリーフブーツは不要ですが、潮が下げるとビーチはリーフがむき出しになります。
干潮時はリーフブーツが必要なのかもしれません。

水の透明度が高く水面下に多くの熱帯魚が泳いでいるのが見えるので、トロピカルな雰囲気をより感じさせてくれます。

ラインナップのサーファー構成

8割がた欧米人でした。アジア人はほとんどいません。
サーファーのレベルはもちろん上手い人が多いです。
ですが、スペシャルクラスではなく中~上級者が多い印象です。

たぶんスペシャルにお上手な方々はここからそう遠くないウルワツやビンギンに行っちゃうんだと思います。

インサイドにはスクール生のビギナーも多くいます。
ミドル付近でクローズした波は分厚い傾斜を伴ったスープになってインサイドに寄せるためビギナーやスクールにも良い波となるようです。

バランガンでサーフィンするのにおすすめの宿

ブキット半島は田舎なのでバランガン徒歩圏内での宿の選択肢は限られます。
基本はバイクが有る事を前提に、私だったらここを候補にするかなと言う宿をピックアップしてみました。

条件件は

  • 1泊3000円以下
  • バイクでブキット半島西側のサーフポイント15分圏内

で探してみました。

2000円くらい

バランガン シー ビュー バンガロー

バランガンすぐ目の前で評価の良いホテル。

Santai Warung Bali

オンザビーチの安宿。設備は良くない寝ても覚めてもビーチで過ごしたい方に。

ニュー クタ ホテル

ビンギン、ドリームランドへも近い大きめホテル。

ナチュレラ ホテル (Naturela Hotel)

ブキット西海岸の各ポイントへ行きやすい好立地な宿

メドリ プティ ホームステイ (Medori Putih Homestay)

ブキット西海岸の各ポイントへ行きやすい高評価な宿

まとめ(行ってみた感想)

バランガンの要点をまとめると以下の通りです。

  • 白砂の美しいビーチ
  • ブキット半島のポイントでは比較的イージー
  • 中上級者が多い
  • 欧米人が多い
  • ワルン多め
  • リーフブーツは不要
  • オールタイドサーフィン可能

ブキット半島のリーフポイントにチャレンジしてみたいけど、ちょっと不安があるという方はまずはバランガンからチャレンジしてみると良いと思います。
まるでサーフィンDVDで見るような規則的にブレイクする美しい波がトロピカルな雰囲気の中であなたを迎えてくれるはずです!

1人でサーフトリップされる方にとって多少なりの情報源になれば幸いです。

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