バリ島 エアポートリーフってこんなとこ。サーフポイントリポート

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Oyajisurf

Oyajisurf.comの管理人。
毎朝仕事前に足繁く海へ通うが子供が生まれてからは週末サーファーに。競い合うのは苦手で、良い波より人の少ない波を選びゆるゆると楽しんでいる。本業はIT関連の個人事業主。
ホームポイントは宮崎県の木崎浜。

この記事ではバリ島のサーフポイント、エアポートリーフについて書いてみたいと思います。
バリ島に1人でサーフトリップに行きたい!と言う方に向けて、私が実際に行って知り得た情報を解る範囲で共有します!

ハードリピーターではないので解る範囲ってとこがポイントです(汗)

エアポートリーフって何処?

エアポートリーフとはデンパサール空港周辺の珊瑚礁の上にあるコーラルリーフのサーフポイント群です。

デンパサール空港周辺のリーフには北から『エアポートレフト』『ライテンダー』『トロトロ』といったポイントがあり、このあたりを総称してエアポートリーフと呼ぶようです。

これらのポイントの中でもっとも人気の高いエアポートレフトをエアポートリーフと呼ぶこともあるようです、ポイントの定義なんて曖昧なもんですよね。細かいことは気にしない気にしない!

エアポートレフトのちょっと北側には『クタリーフ』があります。
さらにエアポートレフトとクタリーフの間にも波待ちしているのを目にしますがどうやら乗れる波が有るのでしょう。
※正確な名称は不明ですがたしかミドルリーフ?だったような。

いずれのポイントも岸から遠く離れたアウターリーフで割れるポイントなので、基本的にはジュクンと呼ばれるローカルのアウトリガーボートに乗ってポイントへアクセスします。
パドルでも行けないことはないようですが、岸から500〜600mのロングパドルをすることになるのでジュクンを使うのが一般的です。

ボートの乗り場はジェルマンビーチ

エアポート周辺のポイントへアクセスするためのジュクン乗り場となるビーチはいくつかあるようですが、私はjerman beachというビーチからアクセスしました。
なんて読むのでしょう。ジェルマンビーチ?
多分ここがエアポートリーフにアクセスする一番メジャーなジュクン乗り場かと思われます。

このビーチはクタから2~3kmの距離ですが、クタ方面からバイクで行く場合はクタの中心地を通ることになるので距離の割には時間が掛かる印象です。
クタ中心地からバイクで15~30分といったところです。

白砂で美しいエメラルドグリーンの海には沢山のジュクンが停泊しています。
そのはるか沖のアウターリーフにポイントがあるため、目視では波のサイズは測れません。
船頭たちの情報を頼りにするか、実際に行ってみないと波のコンディションはわかりません。

ビーチにはほったて小屋のようなワルンが複数並んでおり、
バイクはビーチにあるワルンの前に適当に停められるので駐車に困ることはありません。

ワルンや簡素なほったて小屋にいるバリニーズの男性達は概ね漁師でジュクンの船頭です。

声を掛ければ60,000〜100,000rp(約500円〜800円)でポイントまでの行き帰りを往復送迎してくれます。
基本的にはポイントで落としてもらい、約束の時間にまた迎えに来てくれます。

私が利用したときは、入り口から一番遠いワルンに居る船頭で60,000rp(約500円)でした。
入口に最も近いワルンは100,000rp(約800円)だったという情報を頂きました。

客足の鈍る入口から遠いワルンは割安なのかもしれません。

あと、知人の話によれば一人で乗る場合は割高になるようです。
場合によっては断られることもあるとか。
客が一人だと稼ぎも少なくなるのでそりゃ団体客を優先しますよね。

ジュクンは同じようなカラーリングのジュクンが沢山あるため、自分の送迎のジュクンがどれだったか分からなくなる場合があります。
そうならないようにジュクン船体に描かれている船名や船頭の名前を確認しておいた方が良いです。

荷物と食事

これらビーチにあるワルンがエアポートリーフへ波乗りに行くサーファーたちの拠点となります。
ほとんどのワルンには屋外シャワー、テーブルや椅子があり、飲み物だけでなく果物やナシゴレンやミーゴレンなどの軽食が食べられます。

もちろん荷物はワルンに預けることができます。
私が利用したことのあるワルンではカゴが置いてあり、そこに荷物を置けるようなシステムになっていました。
別のワルンでは鍵の掛かった物置で預かってくれたところもありました。

荷物を預かってくれるとはいえ自己責任です。
貴重品は持って行かないようにするとか、ワイヤーロックや南京錠などでバックパックの口を開けられないようにするなどの自己管理は大事です。

波について

アップスとトップターンするのがやっとの初中級者の見解ですので、
波質についてはあまり当てにしない方がいいかも? 汗

エアポートレフト

エアポートレフトはその名の通りレフトのポイントブレイクです。
ピークはワイド目にブレイクしますが、比較的ゆっくりめにブレイクし始めるためリーフポイントの割には比較的イージーにテイクオフできます。
かと言ってタルいわけでもなく、ミドルからショルダーが張り出し、初中級者でもガシガシ走れます。
頭くらいであればファンウェーブと言う言葉がぴったりな波質で、ロング、ショートともに楽しめます。

ポイントブレイクですので、途中でワイプアウトした場合は正面からゲットしようとすると当然しんどいです。
乗る人の邪魔にもなるのでワイプアウトした場合も迂回した方が良さそうです。リーフポイントの基本マナーですね。

ピークは広めなのでラインナップのポジションは比較的オープンな印象ですが、
場合によってはローテーションで回している可能性もあるので場の空気を察しながら謙虚さを忘れないように心がけたいところですね。

地理的な条件で風の影響を受けにくいのか、風速8mほどの南風が吹いていた日でも、面への影響も少なく比較的クリーンなコンディションで楽しめました。

クタリーフ

入ったことは有りませんが、これまで見た時はすべて分厚くダラダラな波質っぽかったです。
スクール生や初心者が多くガイドと共に入っていました。

ロングボードはある程度楽しめそうですが、ショートボーは頭以上にならないと爽快感を得られるライディングは厳しそうです。
このポイントはスウェルが入らないと本領発揮しないのかもしれません。

他のポイント

ライテンダー、トロトロに関してはいつかは経験したときに更新したいと思います。

リーフについて

ボトムはリーフですが水深もそこそこあるためよほどのロータイドでなければリーフブーツは不要です。
揉まれて足が付いたという記憶もありませんのでボトムに怯えて波に乗るという事もなく楽しめました。

一応珊瑚礁の上にあるポイントなのでミドル付近からライディング中にボトムにトゲトゲしいリーフが見え始めます。
触れただけでスパッと切ってしまうような鋭利な珊瑚ではないですが、インサイドでは不用意に足を付けないようにした方がいいのは言うまでもないでしょう。

ラインナップのサーファー

オージーが多めですが、ファンな波を好む日本人に人気のポイントのため日本人が必ずいます。
気軽にアクセスできるポイントではないためかバリニーズは比較的少なめです。

また、早過ぎず遅過ぎず、比較的イージーな波のため、ショート、ロング、レトロなど様々なジャンルのボードの人達が居ます。

エアポートリーフをメインでサーフィンするのにおすすめのホテル

もしエアポートリーフをメインでサーフトリップするとした場合、
いいなと思うホテルをピックアップしてみました。

ピックアップの条件は

  • 1泊3000円以下。
  • 歩いてジュクン乗り場のビーチに行ける

です。

2000円くらい

バクン ビーチ リゾート (Bakung Beach Resort)

リッポモールや大通り(カルティカ通り)にも近い。
ユーチューバーの『とりいただし』さんがこのホテルをリポートしているので参考になります。

パーム ビーチ ホテル & リゾート(Palm Beach Hotel & Resort)

目の前がジュクン乗り場。ビーチへのアクセス最高。

ソラリス ホテル クタ (Solaris Hotel Kuta)

評価高い三ツ星ホテル

3000円くらい

ベッドロック ホテル クタ バリ (Bedrock Hotel Kuta Bali)

大き目の4つ星ホテル。ビーチも目の前

ゼンルームズ クタ(ZEN Rooms Kuta Jenggala Beach)

古いけどビーチへのアクセスが楽そう。

まとめ(行ってみた感想)

おもにエアポートレフトとそのアクセス方法についての記事になってしまいましたが
エアポートリーフの要点をまとめると以下のとおりです。

  • エアポートリーフはジュクンでアクセス
  • ジュクンの料金は60,000~100,000rp
  • シャワー有り
  • 荷物もワルンで預かってくれる
  • ファンウェーブを望むビギナー以上のサーファーなら楽しめる
  • リーフブーツは不要
  • 日本人多め

エアポートレフトでしか入っていないのでエアポートレフトの感想になりますが、私もバリの中で今のところ最も気楽にそして満足いくランディングで楽しめたポイントです。
日本人が大好きなポイントと言われるエアポートレフトは私も例に漏れずに大好きなポイントとなりました。

いかがでしたでしょうか。
あなたのバリトリップ計画の参考になれば幸いです。
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