【初心者必見】はじめてのサーフィン。サーフィンスクールは行った方がいい?

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Oyajisurf.comの管理人。
毎朝仕事前に足繁く海へ通うが子供が生まれてからは週末サーファーに。競い合うのは苦手で、良い波より人の少ない波を選びゆるゆると楽しんでいる。本業はIT関連の個人事業主。
ホームポイントは宮崎県の木崎浜。

以前のコメントでサーフィン未経験の方からサーフィンスクールは行った方が良いかどうかというコメントを頂きました。

なるべく完結に返信しようとおもいましたが、とても短文ではすべてを伝えられませんでした。
そこで今回はコメントの返信では言い切れなかった事もあったので記事にしてみようと思います。

ということで本題です。

これからサーフィンをはじめたい場合。サーフィンスクールに通うべきか?通う必要はないか?

結論から言えば 行った方がいい を強く推奨します。
あくまで私の自論ですが、その6つの理由をご説明していきたいと思います。

波乗りの楽しさを初めから感じられる

サーフィンをしている人を見ると波にスイスイ乗って気持ちよさそうですよね。

でもね・・・

はっきり言います。

サーフィンはめっちゃハードなスポーツです。
もう一度言います。

めっちゃキツイです!

私がはじめてサーフィンしたときは
キツイしコワイしで全然楽しくないじゃん!
とまったく楽しめなかった記憶しかありません。

波に乗るためにはパドリングをしてボードを漕ぐ必要があるわけですが
サーフィン初心者は当然そのための心肺機能や筋力が養われていません。
数漕ぎしただけで息が上がり、腕はパンパンになります。

はじめてのサーフィンはただただ白波に揉みくちゃにされ、ボードにまともに立つことすらできずに苦い思いをするだけで終わってしまうものです。

知り合いの上手いサーファーに連れていってもらう場合は?

残念ながら上手いサーファーでも教えるプロではないんですよね。
教えるスキルも道具もやはり教えるプロとは異なるものです。

お知り合いに連れて行ってもらう場合でも、一度目のサーフィンで『楽しめる』ことは無いと考えた方がよいかもしれません。
もしあなたが魅力的な異性であれば、手厚い手ほどきをしてくれるかもしれませんけどね。

知り合いに連れて行ってもらう場合、『はじめてのサーフィン体験』のパターンは概ねこうです。

力量に合わないボードを渡されこう言われます。
「浅瀬の白波でまずは練習しなよ!」
そう言ってお友達は自分一人サーフィンを楽しむために沖へと出ていきます。

一人浅瀬に残されたあなたはボードの上にたつことは愚か、白波に揉まれながら悶絶するだけの時間を味わい、
初めてのサーフィン体験は孤独で辛い思い出として心に刻まれる・・・かも。

サーフィンスクールなら?

サーフィンスクールであれば、場合によってはインストラクターが波に乗る場所までボードを引っ張って連れて行ってくれます。

波が来れば後ろからボードを押して波に乗させてくれます。

サーフィンスクールで使用するサーフボードは初心者専用なのでまったくの未経験でも高確率でボードに立つことができます。

ちなみに一般的にネットやサーフショップで売っているショートボードは、はじめてサーフィンをする人がまともに立てるような代物ではありません。

つまりサーフィンスクールなら初めてのサーフィン体験で『辛い』より確実に『楽しい』を多く感じられます。
最初に楽しさを多く感じられれば、きっと「またやりたい!」となり今後サーフィンを続けて行くうえでの大きなモチベーションになるはずです。

初期費用の無駄がない

サーフィンをするには当然道具が必要です。
最低でもサーフボードにリーシュコード。
夏場以外であればその季節に適したウェットスーツ。

サーフボードやウェットスーツは安いものではありません。
例え中古でサーフボードを購入したとしても数万円、新品ならば10万円くらいします。

こんにちはOyajisurfです。 ただいま6月梅雨真っ只中。もうすぐ夏です。夏と言えば海、海と言えばサーフィン! ということでこれからサーフィンを始めようとお考えの方のた

何万円も掛けて道具を揃えても、必ずしも続くとは限りませんよね。

でもサーフィンスクールなら必要な道具も貸してくれます。
なので「そうだ、サーフィンをはじめよう!」なんて思いつきで気軽にサーフィンをはじめられます。

まずはサーフィンスクールに数回通ってみて、続けられそうなら自分の道具を購入していくのが良いのではないでしょうか。

サーフィンのルールやマナーなどの基本知識を教えてもらえる

一見すると自由に波に乗っているように見えるサーフィンですが、
実はサーフィンには厳格なルールがあり、そのルールに従って皆波乗りを楽しんでいます。

サーフィンは一人で行う単独スポーツですが、その海には他にも多くの人がサーフィンを楽しんでいるわけです。
ルールを守らないと・・・ケガやボードを壊してしまうことに繋がります。

さらにサーフィンは自然を相手にしたスポーツです。
天候次第で普段穏やかな海も一変して牙を剥きます。

人間は大自然にはかないません。
安全にサーフィンを楽しむためにはある程度の海に対する知識も必要となります。

良いサーフィンスクールではそういったサーフィンを行うにあたっての正しい知識も教えてくれます。

サーフィンの基礎を学べる

ネットや書籍などでサーフィンに関する情報は簡単に手に入れられるようになりました。

でも、机上論の知識はあくまで頭の中だけの物。
知識を詰め込んでも、実際に海の上で出来るとは限りません。

独学と自身の身体能力を頼りに続けていくと大抵変な癖がついてしまいます。
そして一度付いた癖は残念ながらなかなか直りません。

正直言うと私も誰かに習ったことは有りません。
そして見事に変な癖が付き、今もその癖に悩まされ続けています。

やはり基礎を教わり自分のライディングを上級者に見てもらいながらコーチングを受けるのが上達のなによりの近道なのだろうなと今更ながら感じています。

安全にサーフィンができる

サーフィンをする上で最も危険なもの。

それはサメ・・・でもなく
大きな波!でもなく

潮の流れです。

とても残念なことですが、サーフィンや海水浴中の悲しい事故は毎年必ずと言って良い程発生しています。
そしてこれらの事故に大きく関与しているのが潮の流れ。

ご存じのように海には流れがあります。
波となって岸へと打ち寄せた海水は、特定の場所を通って沖へと戻っていきます。
この沖へ向かう流れをカレント(離岸流)と言います。

初心者の内は流れに対抗する筋力や体力が付いていません。
運悪く強いカレントに乗ってしまったらすぐに力尽き、なすすべなく沖へと運ばれてしまいます。

さらには海を見る目が養われていませんので、カレントを見極めることもできません。
初心者の内は自分の力量を見誤ってしまいがちなので初心者の内に初心者だけでサーフィンをするのは危険な事なのかもしれません。

こんな話をするとサーフィンは危険なものと思ってしまうかもしれませんが、しっかりとした知識と対処法を知っていれば必要以上に恐れる必要はありません。

サーフィンスクールではそんな海の知識を備えた海のスペシャリストが常に近くに居て目を光らせてくれています。
またスクール生のレベルやその日の海の状況に応じた場所を選びスクールを行ってくれるので安心してサーフィンを楽しむことができるでしょう。

海での知り合いを増やすことができる

良い波に乗るためには、当然ですが良い波が立つ良いエリアでサーフィンをすることです。
さらに言えば一つのエリアの中でも良い波が来る場所を確保する事です。

ですがサーフポイントには上下関係のようなヒエラルキーが存在しています。
上手い人、ローカルサーファー(そのポイントの維持・保全に貢献している)、顔の利く人、といったような人達が良い場所で波乗りすることを優先されます。

実際には「優先される」というより「大きな顔ができる」という表現が正しい気がします。
つまりメンタル的な要因が大きくかかわってきます。

上手くなくたって、そのエリアで顔が利かなくたって良い場所で波を待つ事はできます。
ですが、良い場所はその場所に見合った力量などの条件を持っていないとストレスを感じてしまうものです。
目に見えない圧を感じてとても波を取れる状況ではなくなります。
いや、もしかしたら如実に邪魔者扱いされるかもしれません。

もしあなたが周りの目や空気を気にしない不屈の精神の持ち主であれば話はべつですが。

そこで、そのポイント近隣で営業しているサーフショップのスクールに通えば、ショップのオーナーやスタッフとも顔なじみになれますし、ショップを利用するローカルサーファーやスクールを利用するサーファーと知り合いになれる機会が増えます。

海の上で知り合いが多くなればなるほどアウェイ感が無くなり精神的ストレスが少なくなります。
また波を譲ってくれたりと良い場所で波乗りできるチャンスも増えてくるものです。

そのサーフポイントでの市民権を得るためにもそのポイントの近隣で営むサーフショップのスクールに通うことはおすすめです。

最後に

地域に密着したサーフショップは海と秩序をまもり、そしてその海で楽しむサーファーをサポートしていくつもりで運営されている所がほとんどです。
あなたがサーフショップを頼ればショップはあなたが楽しくサーフィンをしていくための最大限のサポートを惜しまないはずです。

サーフィンしてみたいなぁ。
そんな方は思い切ってサーフショップの扉を叩いてみましょう!
きっと最高の夏の思い出になるはずです。

最後に宮崎県市内エリアでサーフィンスクールを行っているサーフショップをご紹介して締めくくりたいと思います。

※HPがあるショップのみ掲載しています

Newwave

http://newwavejp.blog46.fc2.com/
JPBA公認プロ池田雄一さんがオーナーを務める木崎浜エリアの老舗サーフショップ。

ブラスト

http://blastcruise.web.fc2.com/
元JPSA公認プロ 池田孝一さんがオーナーを務める木崎浜すぐの老舗サーフショップ。

ラム・ジャングル

http://rumjungle.web.fc2.com/
元JPSA公認プロロングボーダー森園 茂生さんがオーナを務める一ッ葉エリアの老舗サーフショップ。

ガッキーサーフショップ

http://gakkysurfshop.blogspot.com/
県外からお越しの方に最適。空港そばで空港にも海にもアクセス良好なサーフショップ。

Surf3

https://www.surf3-sincere.com/
ウェットスーツファクトリーとしても定評のある木崎浜すぐのサーフショップ。

ナギサストア

http://www.nagisastore.com/
青島ビーチ徒歩1分のサーフショップ。設備や商品も充実。

Seeu

https://seeu-surf.shop/
JPSA公認プロ梅野紘聖さんがオーナーを務める青島ビーチ徒歩1分のサーフショップ。

High・surf

https://www.highsurf-miyazaki.com/
目の前は海!なオーシャンフロントのサーフショップ。お洒落なカフェも併設。

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