あちこち痛いし

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Oyajisurf

Oyajisurf.comの管理人。
毎朝仕事前に足繁く海へ通うが子供が生まれてからは週末サーファーに。競い合うのは苦手で、良い波より人の少ない波を選びゆるゆると楽しんでいる。本業はIT関連の個人事業主。
ホームポイントは宮崎県の木崎浜。

腹痛い!トイレ!!
5時ちょっと過ぎ、まだ薄暗い中、加江田のトイレに駆け込みます。
iPhoneの懐中電灯機能の明かりを頼りに用をたし、ようやく落ち着いて波を観察できそうです。

辺りはまだ薄暗く朝焼けのオレンジと藍色のグラデーションが美しい。

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波はワイドでタルはや。
お世辞にも良いとは言えませんがサイズは残ってますし良くなる事を祈りつつ準備を始めます。
トイレの正面では相変わらずカレントが発生しておりその両サイドにたるそうですが乗れそうな波が割れています。

さてどちらへ行こう。
私の目利きではトイレより北側のグーフィーがショートでも乗れそうな気がします。

一足先にビーチへ降りたショートの方は私が目星をつけた方とは逆の南側へ歩いていきます。

あれ?そっち??
北側の方が乗れそうな気がするんだけどなぁ。

場所: 木崎浜 加江田
天候: 快晴
サイズ: 腹胸
風: 微弱なサイド
面: 良好
潮回り: 干潮

私は少し北側のグーフィーを狙ってゲティングアウト。
しばらくセットを待ちますが予想以上にたるい。

しまった、やっぱりこっちじゃないかも?
ほんと私の海を見る目は当てになりません。

なかなか捉えきれないうねりと奮闘してハッと気がつけば物凄い流されています。
さぁパドリング道場の開始です。

腕を休めればあれよあれよと北へ流されます。
常にパドリングしている状態なので、いざ波が来てもここぞというところでバテてしまい余計にうねりを捉えきれません。

崩れかけたフェイスでのテイクオフではボードが尋常なくバタついてボディーボード状態。
くっそー!体力回復できれば乗れそうなのに!

さらにはうねりはタルいくせにスープはやたらパワフル。
大したサイズではないのにスープへのドルフィンがあまり効きません。
下手こいてスープに巻かれると海底まで引きずり込まれもみくちゃになる嫌なブレイクです。
ブラックアウトしたらどうしようとか弱気になります。(そんなに簡単にブラックアウトなんかしません!w)

ボードを引き剥がされボードを流さないようにリーシュロック付近を掴んだ時のことです。
ボードを流すのを防ぎきれずリーシュのベルクロが指を擦りながらすり抜けていきました。

あいたた!

指ごと持っていかれそうになり爪の付け根から流血。
さらに第一関節部分がぼっこり腫れ紫色に変色しています。

あちゃー折れた??

ぷるぷる震える指を無理やり曲げれば一応曲がる。
折れては無いはずですがとにかく痛い。

そういえば、この辺りで入っている人をあまり見た事がありませんが、なるほどそういうことか。

移動しようとパドルしつづけるものの流れに逆らって進むことが出来ずひたすらこのエグいスープエリアから抜け出せません。
そのうちアバラまで痛んできます。

しかも、なんだかいつもと違う痛み。
今日は骨じゃなく肉が痛い。
最近アバラ付近のボードが接触する部分の肌が黒ずみ、なんだかタコのようなものが出来つつあるのです。

サーファーが患う病気?の一つとしてパドルタコとかサーフィンタコっていうのがあるらしいです。
これはパドリング時の圧迫による負担を減らすために身体が脂肪腫をつくって接触面への負荷をへらそうとするらしく、この脂肪腫が骨に触れた時に鋭い痛みを感じるとか。
最悪の場合手術で脂肪腫を取り除かなくてはいけないようです。

最悪。。。多分これが出来つつあるような気がします。
こういうの買わないといけないかなぁ↓

話は戻って、パドルし続けること約1時間半。
アバラの痛みもあり結局パドルでの移動を諦め撤収。

結局今日の成果は一本。
ワンターンしてレールが入らずフェイスの上で派手にスッテンコロリン。またこれかい!
ただパドリングをし続けただけの朝練となりました。

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私が狙った場所とは逆側の波↑
こっちに行っておけばよかったなぁ・・・

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