ウェットスーツ専用折り畳み式ハンガー『Extra ウィングハンガー』レヴュー

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Oyajisurf

Oyajisurf.comの管理人。
毎朝仕事前に足繁く海へ通うが子供が生まれてからは週末サーファーに。競い合うのは苦手で、良い波より人の少ない波を選びゆるゆると楽しんでいる。本業はIT関連の個人事業主。
ホームポイントは宮崎県の木崎浜。

波が小さくてなかなか波乗りする気が起こらずブログを更新する頻度がめっきり減ってしまいましたがブログだけでも更新しないと。
ということで今回はレヴュー記事を書きたいと思います。

今回レヴューするのは折りたたみ式ハンガーのこちら!

メーカー: EXTRA
商品名: ウィングハンガー
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現在7月の中旬。もうウェットスーツは使わない時期なので時季外れなアイテムであるのは否めませんが・・・そこはスルーしてやってください。
ではさっそくぶった切っていきます!

良い商品だが、ウェットスーツにハンガーを入れる際は折りたたむ必要がない

はい、いきなりぶった切ってすいません・・・でもいい商品なんですよ!
この商品、ウェットスーツにハンガーを差し込む時が楽、ということを謳って販売されていますが、正直ハンガーをウェットスーツに差し込む時にハンガーを折りたたんで入れる事は有りません。
出す時は折りたたむとめちゃくちゃ取りだしやすいです。
つまり折りたたみ式であるメリットって取り出す時だけなんです。

それらを踏まえてこの商品をお勧めできるのは次のような方です。

こんな人におすすめ

  • 車の後部扉に掛けてウェットスーツを干したい方
  • ウェットスーツの型崩れを防ぎたい方
  • ウェットスーツからハンガーを楽に取り出したい方
  • 多少高くでもウェットスーツ専用のハンガーが欲しいミーハーな方

しょっぱなから酷評言っておきながら・・・実は私3つも持っているのです。
悪いとところもありますが、それを上回る良さを感じてリピートしちゃっています。

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ウィングハンガーの優れているところ

なんだかんだ買い足して現在3つもっているわけですが、結局のところ良い商品なんです!
何が良いのかというと

フック部のゴム

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ハンガーのフック部分の先は付属のゴムキャップを装着できます。
ゴムキャップを装着することによって、波乗り後に洗ったウェットスーツを開けた車の後部扉に傷をつけずに掛けて干すことができます。また、ゴム製なのでグリップ力も抜群です。

些細な事ですが、この些細な機能がさすがサーファー向けにつくられたハンガーだなと感じます。

幅広の肩部

ご覧の通り肩の部分は幅広で型崩れを防いでくれます。
一般的なハンガーの3倍はありそうな幅広の肩部でウェットスーツの型崩れを防いでくれます。
ウェットスーツを大切に保管したい方にはこの安心感がたまりません。

肩部には通気性を良くするために穴が開いていますが、これが意味あるのかどうかはよくわかりません。
どちらかというと通気性の向上というより滑り止めの向上に一躍買っているような気がしなくもありません。

折り畳み式である

折り畳み式をダメ出ししたじゃねーか!
と突っ込みが入ったのが聞こえてきそうですが
冒頭でも少し触れたとおりウェットスーツからハンガーを取り出す際に折りたたみ式の力を発揮します。

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ワンタッチで折りたためるので狭い首元からでもスッとハンガーを抜き出す事ができます。

せっかちな私は早く海に入りたい気持ちを抑えながらウェットスーツからハンガーを取り出すのはイライラしてしまいます。
そんな時スッとハンガーを抜き取れるこの機能でストレスフリーです。

その他の特徴

くるくる回る

あって当然の機能ですがこれも大事なポイントですね。

フックの開口部を閉じれる

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ハンガーを物干し竿などに掛けた場合、風に煽られてハンガーが竿から外れてしまわないようにゴムでフックの口を閉じることができるようになっています。細かい部分に気が利いています。

付属のフック

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ハンガーとは別にフックが付属しています。

これをハンガーラックで使えばかさばるウェットスーツも多少コンパクトに収納できます。
また、これを使用すればロングネックのウェットスーツにも首を折り曲げずに干すことが出来ます。

さらに上部下部で回転するようになっているので、開けた後部ドアにひっかけて使っている際に風に吹かれて落ちてしまうのを防いでくれます。

ほかでも色々と使えるので何かと便利な付属品です。

使用における注意点

さて、ここからは厳しい意見ですが、良い商品だけにとても・・・とっても惜しいのです!
なのでメーカーさんの目に届き改善されるのを期待してあえて厳しい評価を行わせていただきます。

さて、販売側が便利と謳っているのはウェットスーツにハンガーを入れるときです。
こんな感じで↓

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折りたたんでウェットスーツに差し込む
そして広げていく↓

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カチッとなるまで広げる↓

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このような使い方を推奨し商品のウリにしています。
写真の場合はノンジップでフラップを締めない状態の広い口から入れているのですんなりハンガーを広げられますが・・・
これだけ口が広ければ別にわざわざ折りたたんだ状態からハンガーを入れる必要はありません。

ネックエントリーやノンジップウェットスーツでフラップを締めた状態など、狭い首口から折りたたんだハンガーを入れる場合、正直ウェットスーツの中でハンガー広げるのめっちゃ面倒です。
さらにはだいぶ気を付けないとハンガーの可変部分でウェットスーツの生地を噛んでしまいます。

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私は出来たてほやほやのウェットスーツを噛ませてしまい一度も着ていないのにラバーを破いてしまいました・・・

洗ったウェットスーツは裏返しにして干すわけですが、濡れたラバーは滑りません。
そんな状態で狭いウェットスーツの内側でハンガーを広げようとすると狭いわ引っかかるわ可変部分が噛みそうになるわでてんやわんやします。

なのでハンガーを差し込む際は折りたたみ機能を無理に使わずに通常のハンガーと同様に扱った方が良いです。
ネックエントリーのウェットスーツもハンガーを折りたたまなくても入る程度は簡単に伸びるので普通に差し込んだ方が苦労しないような気がします。

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あと、このハンガー肩部分のエッジが結構立っています。

わかりますでしょうか。裏?側面?の角が立っています。
ハンガーを突っ込むと脇のあたりでハンガーの先が当たるので生地を傷めそうで若干このエッジも気になります。

というように、ハンガーを入れる際は気を付けないと大切なウェットスーツを痛めてしまうポイントが沢山潜んでいるのが惜しいところです。

可変部分で噛んでしまわないような工夫と、エッジの面取り?アールを付けてくれれば最強のハンガーなんですけどねぇー。
メーカーさん、この辺の改良をおねがいしまーす!

最後に

なかなか厳しい評価をを最後に行わせていただきましたが、なんだかんだ私は3つもリピート購入してしまっているので結局いい商品なんです。

幅広の肩部分は安心感がありますし、ストレスフリーでウェットからハンガーを抜き取れますし、車の後部扉にそのまま引っ掛けられます。

これら3つの便益を持ったハンガーは他にないのではないかと思います。

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