波はないけどサイコーです

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Oyajisurf

Oyajisurf.comの管理人。
毎朝仕事前に足繁く海へ通うが子供が生まれてからは週末サーファーに。競い合うのは苦手で、良い波より人の少ない波を選びゆるゆると楽しんでいる。本業はIT関連の個人事業主。
ホームポイントは宮崎県の木崎浜。

早朝5時半。
2時間ちょっとしか寝ておりませんが、ゆっくり波乗りできる休日の朝を寝て過ごすわけにはいきません。

少し寝過ごしたものの車に飛び乗ると、車の温度計は30℃を表示。
こんな早朝で30℃?おかしいだろ?と表示されている数字を疑いながら木崎浜へ車を飛ばします。

すでに明るくなりきっており『爽やかな朝』とは程遠いムシムシと湿度の高い朝です。
木崎浜へ着くと福岡、熊本、大分と隣県ナンバーの車がズラッとならんでいます。

車の隣にテントを広げている団体もあれば、ウェットスーツやタオルを干し明らかに車中泊をしている方も多く見受けられます。
そんな早朝から夏の雰囲気全開のビーチ沿いの沿道を進むとサーフィン大会のブースが見えてきます。

なるほどね。どおりで人が多いわけだ。

しかし波は腿腰。こんなコンディションでわざわざ県外からやってきた人の事を考えるとなんともしのびない。
DSC_0040
県外からわざわざ来られた方にはせっかっくのサーフトリップを楽しんでもらいたいところですが・・・こればかりは自然相手ですもんね。

木崎浜のメインポイント付近は乗れる波がないのと大会の規制により入れそうにないので清武川の河口付近へ戻ります。

清武川の河口付近のとある場所だけでは海面がざわざわしておりはっきりとしたうねりの筋が入っているのが見えます。
たぷたぷしておりなかなか割れにくそうですが乗れなくはなさそうです。

場所: 木崎浜
天気: 晴れ
サイズ: 腿腰腹
面: 良好
風: ほぼ無風
潮回り: 満潮

DSC_0033

半袖タッパーとサーフパンツに着替えパドルアウト。
入ってすぐにタッパーを着たのを後悔します。暑い。

アウトには一人だけ先客のロングボーダーさんがいます。
海面がざわついているところで波はブレイクしていますが、強い流れでポジションをキープするのが大変。

タプついたうねりは鬼パドルでなんとかテイクオフさせるとうねりに戻ります。
それでもここ最近では久しぶりな腹サイズのセットを数本楽しみます。

楽しめたのも最初の30分程度。
あっという間にアウトにはロングボード、イン側ではショートボードと多重のラインナップが完成し、そうやすやすとは波に乗れなくなります。
次第に波もさらに割れにくくなりショートは皆苦戦しています。

そんな中でもいつも早朝の時間帯に見るド派手なボードを操るエキスパートな方だけは別次元です。
小波には思えない大きな動きで機敏に乗りこなしています。

う~む、やっぱ乗れる人には乗れるんだよなぁ。

ロングボーダーはそこそこ楽しめているようです。
真っ黒に日焼けをして黒のタッパーに黒いビキニを着たスレンダーなロングボーダーがハングファイブをしながらゆったりと私の前を横切っていきます。
私の目の前を通り過ぎていくその美しいハングファイブに見惚れ、いや・・・その小さなビキニでは隠し切れない真っ黒に焦げたお尻に見惚れ思わずヒューーーっと口笛を鳴らします。

波に乗れなくても太陽とお尻が揃えばサイコーでーす。

次第に流れも収まり、それとともに波もなくなってしまいました。
もうロングボードでしか乗れそうにはありません。
それでも時折雲の隙間から燦々と降り注ぐ太陽光で光合成するかのようにぷかぷかと海面に浮き続けたのでした。

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Oyajisurf.comの管理人。 毎朝仕事前に足繁く海へ通うが子供が生まれてからは週末サーファーに。競い合うのは苦手で、良い波より人の少ない波を選びゆるゆると楽しんでいる。本業はIT関連の個人事業主。 ホームポイントは宮崎県の木崎浜。

コメント一覧

  1. アバター ヘイヘイオヤジ より:

    オヤジサーフさま

    はじめまして、ヘイヘイオヤジと申します。

    実は私も今月から愚息がサーフィンをやりたいと申しまして、親子のコミュニケーションを兼ねて、なんともお恥ずかしいのですが、53歳にして23年ぶりにサーフィンを復活してしまいました。

    サーフィンは学生時代はほぼ毎日、就職で東京に出てきてからも千葉をメインで週一行き、かれこれ10年間(途中何度か数ヶ月のブランクあり)通ったのですが、千葉に行くのは片道100km以上あって、歳と共に疎遠になってしまいました。
    10年といっても、サッパリ上手くなりませんでしたがw

    当時のボードはcm表示で、180cm前後でニードルノーズとロッカーきつめの薄いボードでトライフィンが定着してきた頃でした。

    前置きが長くなりましたスミマセン。

    今で言うと6ftと6.3ftの古いボードを持って、今月は辻堂と御宿に行ってきました。
    はじめの15分くらいは張り切って腰位の波で立つことは出来たのですが、立つといっても数秒ですが。。
    その後は波にタイミングが合わず疲れきってしまいプカプカ浮いているだけ。。
    本当に初心者そのものです。
    しかも、アウトから岸を見ると遠くて怖くなってしまいます。

    学生の頃はビビりながらもダブル位だったら海に入ってたのに、復活後はヒザ、腰でビビってしまいます。
    ビビるは、波に乗れないはで、若かった当時のやっていたことは、一体なんだったんだろう?
    愚息に波乗るところ見せようと思った、よこしまな思いも跡形もなく消え去ってしまいましたw

    これではイカンと思い、サーフィン復活した方は一体どうなんだろう?とネットで探していたら、こちらのブログにたどり着いた次第です。

    まだ、オヤジサーフさんが復活した頃の数記事しか拝見していないのですが、私はグーフィーでスタンスこそ違いますが、若い頃のサーフィンレベルはほぼ一緒のようで、復活後のサーフィンの状況が事細かに書かれており、オヤジサーフさんがテイクオフして横に走った時は、思わず「やったー!」って言ってしまいましたw
    波のフェイス、リップが頭の中にハッキリ思い浮かびました!

    私は、オヤジサーフさんのように頻繁に海には行けませんが、月2~3回を目標に行くつもりでいます。

    長めのファンボードも検討しております。

    早くアップスダウンしたいです!

    すみません、とりとめもなく、駄文および長文になってしまいました。

    それでは、オヤジサーフさんを目標にして、楽しくブログ拝見させて頂きます。

    ありがとうございます。

    • アバター Oyajisurf より:

      ヘイヘイオヤジ様 コメントありがとうございます。
      私の稚拙な文章のブログに共感していただけて嬉しい限りです!
      波乗りを復活してほんとに良かったなと思っています。だらしのなかった体も締まってきて、長年辞められなかったタバコもサーフィンがキッカケで辞めることができました。それより何よりも波乗りで感じれる清々しさと爽快感はやはり何物にも代えがたいですよね。
      そういった事を親子で共有できるって・・・それほど素晴らしい事って他にないですね!
      波乗りでなにか感動がありましたら是非ご報告に来てください!私もその喜びを共感したいです♪

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