隣のギャルズが気になって・・・

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Oyajisurf.comの管理人。
毎朝仕事前に足繁く海へ通うが子供が生まれてからは週末サーファーに。競い合うのは苦手で、良い波より人の少ない波を選びゆるゆると楽しんでいる。本業はIT関連の個人事業主。
ホームポイントは宮崎県の木崎浜。

今日は低気圧が太平洋側へ抜けたため、多少サイズが上がった状態でオフショアになる見込みです。
もしかしたらいい波に出会えるかも!

ワクワクしながら急いで木崎浜へ向かいます。
am6:50。木崎浜へ到着。

あれれ?ぜんぜんサイズ上がっていないじゃないか。
今日は多少サイズ上がると思ってただけにがっかり。

サイズはアベレージ膝腰、たまのセットで腹くらいでしょうか。
場所によってはコンスタントに腹くらいの波が入ってくるところもありますが、上手い人が集まってくるでしょう。

木崎浜の端から端を行ったり来たりしながらどこに入るか悩みます。
そうこうしているうちにどんどん時間は過ぎていきます。

時間もないし、波は小さいしで帰って2度寝しようか悩みます。
ですが、明るくなりきり朝焼けで少し朱色を帯びた空が否応なしにモチベーションを上げてきます。

波は小さくったって出来ない練習はありません。そうだ、今日はパドリングとテイクオフの練習だ!

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黒い軽ワゴンの隣に停め準備開始。
車内で3mmセミドライに足を突っ込んでいると、なにやら隣の黒い軽ワゴンからきゃっきゃとにぎやかな声が聞こえてきます。

どうやらサーファーでない若いギャルズ3人組の様子。

いいなぁー。若い女の子ってだけで無条件で美女に見えます。
じっくり女の子達を観察したい気持ちを抑えながら準備を進めます。

一方、岸からほど近いアウトで波待ちしているサーファーは全員ロングボーダー。
加江田全体で10名程です。

ロングと波を取り合っても敵いっこないので、
正面で割れている誰もいないさほど良くない波を独り占めしましょう。

素足で真冬の冷たい砂浜を歩くのはまるで罰ゲームです。
6’0″のスピットファイヤーを抱え恐る恐る砂浜に降り立つと。。。ふぅ。

よかった、今日は意外と冷たくありません。
そのまま波うち際へ向かいストレッチも無しにじゃぼじゃぼとゲティングアウト。

場所:木崎浜 加江田ポイント
天気:快晴
サイズ:膝腰 セット腹
風:オフショア
潮回り:引き潮五分

今日は比較的暖かいですが、水が随分冷たくなっています。
真冬の宮崎でもブーツは必要ないと思っていましたが、これ以上水が冷たくなるとさすがに厳しい。

冷たい砂浜対策も兼ねてブーツを買おうかなぁ。でも必要な時期はほんの数ヶ月だしなぁ。

そんな事を考えながらこれまで学んだパドリング方法でアウトへ向かい波を追いかけます。

移動の時は肩甲骨付近の筋肉の稼働を意識し、レールに沿ってまっすぐ腰へ引っ張るようにパドリング。
テイクオフの時は肘をまげずに半円を描くように深くボードの下を掻いて。

今日の課題
・色々なパドリング方法を試してみる
・ターン以外は前足荷重

ほど近いアウトに到着し岸を振り返ると、
私の車とギャル3人組が乗った黒い軽ワゴンが正面に見えます。
半径50mには誰もいません。

しまった。女の子達からモロ見えだ。。。

カッコいい所を見せつけたいところですが、テケテケの私。
そんなもの見せられるわけがありません。

膝腰のうねりは辛うじてテイクオフできるもすぐにクローズしてしまいスープに捕まってしまいます。
乗り放題ですが、無様なライディングを繰り返すこと数回。

「あのオッサン全然乗れてねーし!ぎゃはは!」

そんな声が聞こえてきそうで、何故か惨めな気分になります。
自意識過剰な私は見られている気がして、気になって気になって。。。

いかんいかん練習に集中!集中!

今日の成果は40分で6、7本。

今日のベストライディングはとあるレギュラー。

10時方向、結構離れたところから切れたうねりがきます。
うねりを追いかけ左へパドル。
なんとか追いつき滑り込むようにピークのボトムへ。
長距離パドルの惰性で容易にボードは滑り出す。

テイクオフすると短いフェイスはすぐに切り立ち泡波に。
泡波に包まれながらスープを抜けようと体を伸びあがらせるとかろうじてスープを抜け小さな斜面のトップへ。

屈んだ体を伸ばしながらトップターンの真似事をするとなんとかボードは岸へ向く。
またもや泡波に包まれながら、わずかに残ったフェイスに向かってビョンと屈伸するとまたスープを抜ける。
もう一度トップターンの真似事をするとタイミングが遅く波に置いて行かれズブズブと沈没。

これが今日一番のライディングでした。

時間になり車へ戻ると隣にはまだ黒の軽ワゴンが停まっています。
相変わらずきゃっきゃと賑やかです。

「ねぇねぇ、さっきのへったっぴオッサンが戻って来たよ!?」
「てか、着替え超寒そう!」
「きゃーっ、下手なのにこんな真冬によくやるよねー!」

そんな会話があったかどうか知りませんが、そそくさと着替えを済ませその場から逃げるように帰りましたとさ。

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