サーフィン日記 シルバーウィーク

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Oyajisurf.comの管理人。
毎朝仕事前に足繁く海へ通うが子供が生まれてからは週末サーファーに。競い合うのは苦手で、良い波より人の少ない波を選びゆるゆると楽しんでいる。本業はIT関連の個人事業主。
ホームポイントは宮崎県の木崎浜。

シルバーウィーク真っ只中の月曜日。
早朝6時に嫁ちゃんを叩き起こして木崎浜へ来ています。

ここのところ休日には嫁ちゃんを波乗りに連れて行っていますが、どうやら私の作戦はうまく行ったようです。
というのは、休日に波乗りに連れて行くと充実した休日を過ごせるようでお気にめしてくれているようです。

さすが連休、木崎浜には既に沢山の車が停まっています。
既に暦上では秋ですが、ここ宮崎ではまだまだ夏の雰囲気です。

とはいえ、朝はずいぶん冷えっとしてきました。
そろそろ今後の寒さ対策に備えていかなくてはなりません。

スプリング、シーガル、フルスーツ・・・今後必要になるものの出費を考えると憂鬱になります。
そこでどうにか出費を抑えられないかと考えた私の作戦はこうです。

スプリングは購入せずにロングタッパーでしのぎます。
ロングタッパーとサーフパンツで厳しくなったら、ロングタッパー+インナー+ウェットパンツでフルスーツの時期まで頑張ります。
フルスーツは買わないと真冬はさすがに無理でしょう。

ということで、2週間ほど前にフルスーツをオーダーしていたのです!
そしたら昨日、注文したショップからできたとの連絡があり、速攻受け取りに行ってきました。
思いのほか早く出来てびっくりです。

出来上がったのはこれ↓

rlmのThreeOceanです。

正直ネットで購入すれば3万円も出せばフルスーツは購入できます。

こんなや

こんなのなど

ですが、さすがに真冬に使うものは自分の体に合った物で、出来るだけ快適に波乗りしたいところです。
既製品では私の体系に合わないのと、今後まじめに波乗りをやっていくためにはどこかしらショップにお世話になっておいた方が良いと思い。
ちょっと大きな出費でしたがショップで購入することを決めました。

フルオーダーなのでカラーリングは色々指定できたのですが、なにぶん下手くそなので目立ちたくありません。
ほんとは鮮やかなブルーやグリーンを部分的にあしらったカラーリングにしたいところでしたが
ひっそりとできるだけ人目に触れないように、ここはあえて地味にブラックメインのカラーリングです。

バシバシリッピングできるくらいのレベルになったら、理想のカラーリングをオーダーしたいと思います。

8万くらいの急な出費をしたわけです。
嫁ちゃんにこっぴどく怒られたことは言うまでもありません。。。ボードを購入することがあればナイショにしておこう。

さて、話を戻して波乗りです。

だいぶ朝は冷えてきたとは言え、まだまだフルスーツを使用するのは先の事です。
今日はロングタッパーを着て波乗りをしましょう。

今日の波のコンディションは胸くらいありそうですがメローで良い崩れかたをしています。
満潮の時間帯で海はたぷついており、アウトもそう遠くないポイントなのでサイズの割にはゲティングアウトは楽かもしれません。

当然私ではありません

当然私ではありません

場所:木崎浜 階段前
天気:快晴
サイズ:胸
面:うねうねたぷたぷ
風:無風
潮回り:満潮

入念にストレッチを行い、いざ参らん。
今日の課題は以下の通りです。

パドリングで胸を反らない
パドルストロークで背中の筋肉の稼働を意識

胸を反るとボードのノーズが上がってしまいます。
その結果、ボードは波の力を最大限に受けられずにテイクオフが遅れるとのことです。
さらに効率的にパドルするためには腕や肩の筋肉を使うのではなくもっと大きな背中の筋肉を使う必要があります。
しっかり背中の筋肉を動かしているかを意識しながらパドルをしてみたいと思います。

これらに関する記事はコチラです。
効率的なパドリング方法 その1

ボードを脇に抱え波うち際までいき、ちゃぷちゃぷと海へ入っていくと満潮のせいもありすぐに腰くらいの深さになります。
いけるところまで歩き、ボードに覆いかぶさりパドルアウト。

うねった海面でボードのバランスを取るのがむつかしい。
胸をなるべく反らないようにするも、うねった海面に左右に揺さぶられ、胸を反りおへそ付近だけでボードにのる形で海面の揺れを逃がす姿勢になってします。
ほんとに胸を反らないのはあってるのか?多少疑問もわいてきます。

肩だけでなく肩甲骨を動かすように意識するも、なれない方法なので気が付けばすぐにいつものパドルストロークになってしまいます。
多少の苦戦を強いられるものの、死ぬほどキツイというわけでもなくラインナップに到着です。

ラインナップには十数名の集団ができており、私もその集団の端に紛れ集団の一部となります。

何度かトライするもピークから先に乗ってこられるのもあり捉えられません。

よい型のピークが真正面からきます。
一斉にほかの人もパドルを開始します。
板さえ滑り出せば、もっともピークに近い私のものです。

ふんぬー!と全力でパドルするものの、虚しくうねりは私を通り越してしまいます。

そうだ、課題だ。
課題を忘れてしまっていたので次はしっかりテイクオフ時に胸を押し付けるようにしてみましょう。

良い場所にうねりがはいってきます。
ボードを岸へ向けなおし、なるべくノーズが上がらないように胸を押し付けるようにパドル。
ジリジリと肩の筋肉が疲弊しきつくなるのを堪えてパドル、パドル!パドル!!

ボードが滑り出しグーフィーへひょいとテイクオフ。
そのままにょろにょろとと滑りおりると、波は背中側で壁を作っている。
波に背を向け横へ走ると斜面が緩やかになる。
走り過ぎないよう無意識にボードを岸に向け、力の弱くなった斜面をパンピングで叩きながらピークに向けてターン。
どんどん力を弱める波をさらにパンピングで粘るも波はうねりに戻り終了。

その時の映像がこれ↓

下手なのは十分承知しています。メンタル弱いので悪意あるコメントだけはご勘弁を・・・

一本目からなかなか気持ちの良いライディングができました。
その後数4本ほど波に乗ることができますが、この1本が今日のベストライディングとなりました。

よく思い出してみると、テイクオフ時にノーズが上がらないように意識するのと、胸を反ってしまっている時とでは、波を捉える確率が違うように思います。
なんというか、胸を反らないときは鬼パドルしなくてもスムーズにボードが滑り出しているような。

パドルストロークはどう動かせばしっかり背中の筋肉が稼働するのかいまいちわからないため、あれこれ思考錯誤しながらやっています。
しかし、これまたどれが一番進んでいるのかよくわりません。
ただ一つ言えることは、慣れている方法が一番進む・・・きっと効率的なパドル方法で使用する筋肉がまだ鍛えられていないからなのでしょう。

あっというまに約束の1時間は経過し、岸へと上がります。
車へ戻ると嫁ちゃんは車内で料理のレシピ本を読んでおり、私に気が付くとドヤ顔でVサインをしてきます。

どうやら2本のライディングが撮れたのでしょう。

「もっと沢山乗れたのに2本だけかよ!」

なんてことは言えません。
これでもかと言わんばかりの褒め言葉でねぎらい、長い一日が始まるのでした。

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