オヤジのサーフィンサプリ学。パドル力アップにクレアチン!

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Oyajisurf

Oyajisurf.comの管理人。
毎朝仕事前に足繁く海へ通うが子供が生まれてからは週末サーファーに。競い合うのは苦手で、良い波より人の少ない波を選びゆるゆると楽しんでいる。本業はIT関連の個人事業主。
ホームポイントは宮崎県の木崎浜。

今回はサプリメントのクレアチンについて書いていきたいと思います。

サーフィンでのテイクオフ時のパドリング。
数漕ぎで腕が疲弊して力が込められずに波に置いて行かれる。

もっと力強くパドリングできたら・・・
フルパワーでもうあと一漕ぎ二漕ぎできたら・・・

非力な私は海の上で何度考えた事でしょう。

そんな私の問題を解決してくれた方法。
それがサプリメントのクレアチンです。

クレアチンサプリメントを摂取すれば、瞬間的な筋出力がUPするのでテイクオフ時のパドリングやターンで蹴り込む時など力を込めるシーンでのパフォーマンスアップが期待できますよ。




クレアチンってなに?

クレアチンとはアミノ酸の一種で、
無酸素運動など負荷の高い筋肉の収縮を行う際のエネルギーの生産をサポートしてくれる栄養素です。

小難しいメカニズムを省いてざっくり言えば・・・
筋出力がアップするという素晴らしいサプリメントです!

クレアチンはもっとも研究の進んだスポーツサプリメントの一つで、様々なスポーツのアスリートが活用しています。
まだまだサーフィンにおいてはサプリメントの利用自体が普及していませんが、
サーフィンにおいてもその効果との相性はバッチリです。

テイクオフ時の力を込めたパドリングなど瞬発力が求められるシーンでのパフォーマンスアップにつながります。

効果のメカニズム

「腹が減っては戦は出来ぬと」と言うように、飯食わないと力が出ませんよね。
とくに肉。

なんで肉を食べないと力が出ないんでしょう。
これにはクレアチンが深く関係しています。

私達が身体を動かす際には ATP(アデノシン三リン酸)というものをエネルギーとして消費しています。
このATPは通常は糖質(グリコーゲン)と脂質を使って合成され、筋肉に蓄えられてます。
ですが、ATPを合成するにはいくつもの段階を経るため時間がかかります。

そのためテイクオフ時のパドリングのような瞬発的な運動や力が必要な高強度の運動を行う時にはATPの合成が間に合いません。

そこで、高強度の筋肉の収縮を行う際にはクレアチリン酸が即座にATPを合成します。
高強度の運動を行えばそれだけ多くのエネルギーが必要になるので、体内に即エネルギーとして使える大量のクレアチンを蓄えておけばそれだけパワーを発揮できるということです。

また、このクレアチンは食べ物に含まれており、特に肉や魚に多く含まれています。
アニメやゲームで肉食ってパワーアップ!みたいな描画は嘘ではないんですよね。

クレアチンの種類と飲み方

クレアチンを効果的に発揮させるには他のサプリメントと違ったちょっと特殊なローディングと呼ばれる飲み方が必要になります。

ローディング期間中は5グラムを1日4回、合計5日間飲みます。
その後はクレアチン濃度を維持するために毎日1日5グラムを飲みます。

このようにローディングを行う事で筋肉内のクレアチン濃度を急速に高め、クレアチンの効果をできる限り早く発揮させることができます。
また、クレアチンを継続的に摂取していれば体内にクレアチンが溜め込まれているので、摂取をやめても2週間ほどは効果が持続すると言われています。

ローディング不要のクレアチン

私のような週末サーファーはローディングなんて大袈裟なことやりたくないわけです。
海に行くときだけ効果を発揮できればいいんですよね。

そんな人にはローディングの必要の無いクレアチンも存在します。

クレアチンにはいくつかのタイプがあり、一般的にクレアチンと言えばクレアチンモノハイドレードというタイプを指します。

これ以外にもクレアチンHCLというものがあります。

クレアチンHCLはモノハイドレードの3~4倍くらい高価になりますが、ローディングが不要で摂取から30分くらいで効果を発揮すると言われています。

メカニズム的なところは私には理解できませんが、とにかく波の良い日や週末しか行けないようなサーファーや波の良いここぞという時だけ摂取すればいいので便利ですよね。

他にもクレアルカリンというものあり、こちらもローディングが不要です。

タイプとしてはクレアチンモノハイドレードに属するのですが、特許技術によりローディングなしに効果を発揮することができるようです。
また、価格も安価なため近年人気が出てきています。

ちなみに私はクレアルカリンを使用しています。

実際にクレアチンを使ってみた感想

サプリメントの効果は人それぞれで体感が異なると思いますが、私がはじめてクレアチンをサーフィンに使った時のインパクトはいまでも忘れられません。
それまでテイクオフ時などでの力を込めたパドリングは数漕ぎでバテて腕が回らなくなっていたのが漕げる漕げる。
どんな波でも捉えられない気がしないくらいでした。

クレアチンを飲むことによってフルパワーでのパドルストローク数が上がり、
必然的に波に乗れる本数も増え、
サーフィンがより一層楽しくなりました。

※サプリメントは人によって効果の効き具合がまちまちです。
必ずしもこの記事と同じような体感を得られるとは限りません。

クレアチンの2次的効果

パワフルなパドリングが行えるようになるということは、いつもより大きな負荷を筋肉に与えるという事です。
当然パドリングで使われる筋肉が鍛えられるので、しばらくクレアチンを飲んでサーフィンをしていればそもそものパドル力が付いていきます。
そのため、クレアチンを摂らなくなってもいっきにパドル力が低下することはありません。

クレアチンって危なくないの?

サプリメントは薬物ではなく栄養補助食品です。
当然副作用等は無く人体には無害です。だって栄養素ですからね。

ですが、サプリメントの過剰摂取は腎臓や肝臓に負担を掛けることになります。

どのような食べ物でも偏った食生活は体によくないように、
サプリメントも定められた摂り方以上の過剰摂取は良くないのは言うまでもないでしょう。
適量で使用しましょう。

まとめ

さいごにクレアチンをまとめるとこんな感じです。

  • クレアチンは肉や魚に多く含まれている栄養素
  • 瞬発的な筋出力をアップしてくれる
  • 力を込めたパドリングやターンで効果を発揮!?
  • クレアチンモノハイドレードはローディングが必要
  • クレアチンHCLやクレアルカリンはローディングが不要

いかがだったでしょうか。
パドル力に自信がない、もっと沢山波に乗りたい!と言う方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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