乗れなくは無かったけど・・・

Oyajisurf

Oyajisurf.comの管理人。
毎朝仕事前に足繁く海へ通うが子供が生まれてからは週末サーファーに。競い合うのは苦手で、良い波より人の少ない波を選びゆるゆると楽しんでいる。本業はIT関連の個人事業主。
ホームポイントは宮崎県の木崎浜。

ここ数日サイズは上がっていますが、風向き悪くクローズアウト気味な日が続いています。
これから風向きがオフ寄りになりサイズも下がってくるとの予報なので、今日こそはと張り切って海へ行くものの

木崎浜の状況は昨日とさほど変わらずシュワシュワした白い海が広がっています。

むぅ・・・

頑張れば出られなくはないでしょうが、仕事前の朝練では頑張る気がおこりません。

木崎浜に訪れる他のサーファーも早々にどこかへ行ってしまいます。

宮崎市エリアでは木崎浜がクローズアウトの時は青島かリーフポイントへ、という流れが常套です。
当然私はリーフポイントにお邪魔できるような選ばれし者ではないので悩む事無く青島へ。

木崎浜からさほど遠くない青島ポイントの無料駐車場はガラーンとしており、お世話になっているサーフショップのオーナーさんと他のサーファーの車数台程しか停まっていません。

閑散とした駐車場を見てガッカリしてしまいます。
波は良くないのでしょう。

波チェックのために車の外に出ると前回来た時とはまったく違う季節かのように寒い。
やっと春がきたと思っていたのに。

防潮林の小道をビーチへ向かって歩いていると徐々に残念な海が視界にはいってきます。

DSC_0013

ぬぅぅ・・・出来なくはなさそうですがやる気の出ないコンディションです。

しばらくどうするか悩み、「明日に期待しよう」と来た道を帰っていると
色鮮やかなウェットスーツに身を包んだ背の低い若い女性が一人海へ向かって行きます。

海へと向かうそのやる気に満ちた小さな姿を見ると、なんだか私が怠けているようで情けなく感じてきました。

その後自分の車へ戻るまでに、一人また一人とボードを脇に抱えたサーファーとすれ違います。
駐車場へ戻ると多くのサーファーの車が停まっており、皆一様に準備をしています。
そんなサーファーで賑わっている駐車場の雰囲気に感化され、萎えていた私の気分もすっかりやる気モードに変わっています。

3mmセミドライに着替え防潮林の中の綺麗に整備された道を再びビーチへ向かいます。
すると、さっきまで誰もいなかった海には10名程の人が浮かんでいます。

場所:青島
天気:曇り
サイズ:
風:微弱なサイドオン
面:ガタガタ
潮回り:満ち潮八分

潮が満ちて狭くなったビーチで入念なストレッチをしていると茶色い泡が押し寄せ、
まだ心の準備ができていない身体を泡まみれに濡らしてしまいます。

DSC_0005

なんだか今日は海が汚い・・・

泥まみれになったボードを抱えて、サブサブと入水。
胸くらいの深さのところあたりで激しくブレイクした波が海底を掻き回し、枯葉や細切れになった枝などの堆積物を撒き散らしています。

堆積物交じりの濁った海中にドルフィンスルーを何度も繰り返します。
この汚い水風呂で一日を過ごさないといけないと考えるとなんだか気分が悪い。

アウトへ出ると、ぶよぶよとしまりのないうねりが次から次にきてはユサユサと落ち着くことなく私を揺らし続けます。

たまにくる乗れる波は思ったよりもイージーなテイクオフ。
ファーストターン直後に斜面は緩くなり波は力を失う。
ゆるい斜面のトップで失速しながらカットバックとは言えないよくわからないターンでパワーゾーンへ戻る。
力を失いかけたゆるい斜面でパンピングだかアップスンだかでジタバタとボードを振り回しているうちに波に置いて行かれる。

そんなライディングを数本。

DSC_0012

潮がさらに満ちるごとにさらにうねりに締まりがなくなり、波に乗る間隔が広がっていきます。

結局楽しめたのは最初の30分くらいだけでした。
これ以上粘っても波は割れなくなる一方なので今日は早めに退散するとします。

明日はオフショア予報
波よ・・・残っててくれますように。

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