水を得た魚達

今日明日とワケあってお仕事はお休みを頂いております。
わーい、連休うれしいな!

昨日から久しぶりに波が上がっていますし、ウキウキウォッチングしにいつもの時間に木崎浜へ。
木崎浜へ通じる清武川の堤防沿いを車で走ると徐々に海の全貌が見えてきます。

波は昨日より上がっている様子です。
基本波数多めでワイドで早いブレイク。

階段前ではかろうじて行けそうですが人が集中しそうです。

う~んと悩みながら加江田の方をチェックします。
こちらはさらにワイドではやい。

完全なるダンパーです。

視線をずらし加江田川の先をみると・・・

遥か先に見える加江田川の河口ではしっかりと切れた波が割れています。

加江田河口ポイントはロングボードの聖地的な感じです。
なのでショートで入るにはちょっと気が引けますが
今日はこちらにお邪魔させてもらいましょう!

脇付近にワセリンを塗りたくりシーガルの袖を通すと、腕の太さより狭い袖口が腕に食い込みます。
フラップに首を通しベルクロで固定するとギッチギチのシーガルは私の上半身をガッチリと固めます。

まるでコルセットのように体を締め上げるこのシーガルはパドリングを2倍も3倍も辛くしてくれるという。
毎回この真新しいシーガルを着る度に、一時的に痩せたタイミングでオーダーした事を後悔します。

あ~、はやくシーガル脱げる時期にならないかな。
ちょっとまだ早いけど次回は我慢して海パンとタッパーにしようかな。

そんなことを考えながら河口に向かって歩きます。
中途半端な場所からゲットするとアウトに出た頃には流されてまた河口に向かってパドルしなくてはなりません。
しっかり川を横断するつもりでゲティングアウトします。

日時: 2017年6月20日 am5:00~7:00
場所: 加江田 河口
サイズ: 胸肩 セット肩頭
天気:
風: 弱いサイドオフ
潮回り: 忘れた
面: 良好

浅瀬をじゃぶじゃぶ進むと急に深くなりパドルを強いられます。
すると物凄い勢いで岸に添って流されます。
しばらく流れながらパドルするとまた浅くなります。

どうやら川を越えたのでしょう。
遥か先のアウトを目指して膝程の深さの浅瀬を歩けるところまで歩きますが
遠浅が続き再度パドルを開始するころには足がパンパンになってしまいます。

小波が続いて鈍ったパドル筋にはなかなか堪えるゲティングアウトです。
ドルフィンを繰り返しヒーヒー言いながら向かった先には、まるで別世界のように穏やかで整った面のアウトが迎えてくれました。

アウトが遠いので岸で見たサイズ感とは大きく異なり結構なサイズがあります。

時折くるセットはどどーん!と頭の中で効果音が付きそうなほどぶっというねり。
そこにシャビシャビーと水を切る音を立てながらうねりの状態から余裕のテイクオフをしていくロングボード。

ロングの皆さんはまるでショートボードかと見まがうようなキレッキレのアップスやカットバックをする人もいれば
力の抜けたダウンザラインからのスタイリッシュなターンをする人など一人一人の個性がハッキリ出ています。

ロングボードもカッコいいなー

まるで水を得た魚のようなロングボードの皆さんに感化され私もまけじとウネリを追いかけますが
テイクオフの位置が違い過ぎるのでとてもセットにはありつけません。
セットはロングの皆さんに任せてアベレージ波で楽しみましょう。

うねりに合わせると開けた斜面を一気に斜めに滑り降りる
これこれ!このスピード感!
ボトムからまた山へ登ると崩れて来た泡に弾かれるように辛うじてトップターン
そのままコケるか泡に包まれる

波はインサイドで閉じてしまうのでセット以外ではこんな感じのショートライド中心です。
それでも胸肩あれば1・2ターン程度でもアドレナリンを感じるライディングを楽しめます。

2時間もすればシーガルにガッチガチに固められた上半身は数漕ぎづつしか漕げなくなりあえなく終了。

岸に上がって改めて海を見渡せばジャンクな様相をしています。
ほんの少し場所が違えばこんなにもコンディションが違うものかとびっくりしてしまいます。

なんだか今日はいい場所を当てられたような気がして優越感に浸るのでした。

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